第4回 学校運営協議会(2025.10.28)

令和7年度第4回葉山中学校区学校運営協議会が10月28日(火)15時から一色小学校会議室で行われ、次のような話し合いが行われた。(欠席者は3名)


冒頭、会長より次のような挨拶があった。

「今回の不祥事は保護者や地域の信頼、そして何よりも子どもたちの信頼を踏みにじる残念なことだと思う。我々、学校運営協議会としても、今後も子どもと学校の良き応援団としてあり続けたい。」


1 各校から
(1)子どもたちの様子について
・葉山中では素晴らしい合唱祭が実施できた。
・葉山小の運動会では友達頑張りを見守る感動的なシーンがあった。保護者から「普段の学校生活における教育のたまものだ」との言葉をいただいた。
・小学校の修学旅行は熊の出没を考えコースを替えた。無事に行ってくることが出来た。
・「通学路にスズメバチが飛び交っていて危ない。また、草も生い茂っているので不審者等への心配もある」と地域から連絡を受けた。警察や町にも相談し、通学路を替えることはできなかったが注意喚起の看板を立ててもらった。
・中学生が作ったベンチを小学校で活用している。
・上山口小は児童数のわりに校地が広い。活用の仕方を悩んでいる。
・一色小の子どもたちが落ち着いているのは、家庭の力が大きいと思う。「全国学力学習状況調査」では、毎日朝ご飯を食べている状況が全国平均を10ポイント上回った。また、「普段の暮らしの中で幸せに感じることがどれだけありますか」の問いでは全国平均を15ポイント以上上回った。この状況を維持できる学校でありたい。
・クラスに何人もの先生が入っている。たくさんの目で子どもたちを見ることは大事だと改めて感じている。


2 熟議 テーマ「葉山中学校区スクールガイドについて」
始めに教育委員会からの「葉山中学校区スクールガイド」について説明を受けた後、学校ごとのグループで話し合が行われました。
・教育ビジョンについてもっと保護者に知っていただきたい。
・地域ティーチャーから来年はどうなるのかと聞かれるが、子どもの活動は様々で来年のことは分からないと答えるしかない。子どもたちの発表の際には次年度のことまで組み入れていくことで理解してもらいたいと思う。
・葉山小は100周年ということだが、今開校時と似たような動きをしているように思う。
・高齢の世代は、6・3制がしみついていて、4・3・2制が良く理解できない。
・学校施設再編のことが新聞報道でもでた。学校施設のことではあるが、まちづくりの一部としてこうありたいという意思を町民が示さないといけない。特に我々は、そういう意識を持っていきたい。
・上山口小は何らかの形で残してほしい。たとえば「農業体験をするなら上山口小」など、地域が使えるような学校になってほしい。
・小中一貫校について、一般の保護者や地域にはメリットや必要とされる背景などがまだ見えていないという話になった。スクールガイドと一緒にアピールも必要。
・小中一貫に、私立とは違って公立が踏み込むのは画期的ではないか。
・小中一貫において中学受験のどのように扱われるのか。
・素敵なスクールガイドが出来上がったので、活用に仕方が大事だと思う。
・葉山町の小中一貫教育を説明する動画を作ってほしい。


3 その他
・猪が通学路に出ている。出合い頭の危険がある。
・葉山中学校区のコミスクのホームぺージが閲覧できるようになった。ご活用ください。


4 次回予定
第5回は、12月12日(金)に地域教育懇話会と兼ねて開催予定。