令和7年度第3回葉山中学校区学校運営協議会が8月25日(月)15時から葉山中学校会議室で行われ、次のような話し合いが行われました。(欠席者は4名)
1 夏休み中の様子について
(1)7月30日(水)に発令された津波警報について
学校が避難所に指定され、地域の方や観光客が避難してきました。その際の各校の対応について報告され、課題として次の点が上がりました。
・空調設備のない体育館を開放できなかった。
・体調不良者への対応
・教室のテレビでNHKが視聴できなかった。
・車で避難してくる人がいた。
・課業中・登下校中であったらどのように対応したらよいのか。
・備蓄食の配付はどのように行ったらよいのか。
・部活動などで学校外に出かけていたときの対応はどうしたらよいのか。
今回の課題を避難所運営委員会などで話題にしていただきたい
(2)子どもたちの様子について
・吹奏楽部が県大会で金賞を受賞し、東関東大会の代表となった。
・女子バスケットボール部が三浦半島地区で優勝し、県大会ではベスト4となった。
・暑い日が続いていたので、校庭で遊ぶ児童の姿はほとんど見られなかった。
・地域のお祭りに先生方が訪れた際には、児童が元気な顔を見せてくれた。
2 熟議 テーマ「葉山小学校区並びに学校施設の将来構想について」
始めに教育委員会からの説明を受けた後、学校ごとのグループで話し合が行われました。
・横須賀市は旧平作小学校を給食センターとしているが、そこに葉山町の給食をお願いすることはできないか。コスト削減のためにいろいろな検討がなされると思うが、その様子は教えていただきたい。
・上山口小が今後どうような形で残るのか気になる。
・まちづくりと関連している。自分のライフプランを考える猶予が必要ではないか。
・堀内の子どもたちが別々の中学校に就学しなければならないことについての意見が多い。その課題の解消のためにも、葉山町に中学校は1つでも良いと考える。
・図書館の蔵書なども葉山町単独で賄える規模には限りがある。他の自治体との連携などを図るべきと考える。こつこつ切り詰めていけば何億かになると思う。
・学校がなくなるということはさびしいことであり、その感情は大事にするべきではないか。葉山小葉山中以外は全部分校にして全校残すようなことはできないのか。
・町の魅力を活用して移住を支持したりできないか。
3 その他
・教職員の働き方改革について、地域や家庭ががんばらなければいけないと考える。
・探究学習のおかげで、今の子どもたちには地域愛が芽生えている。地域の催しの手伝いなどに声をかけると来てくれる。地域はそうやって豊かになることができる。
・学校運営協議会で、地域ごとの、そういった活動について情報交換できると良い。
・様々な課題について青少年健全育成という大きな観点で対応していくべきだと思う。
4 次回予定
第4回は、10月28日(火)に一色小学校会議室において15:00から開催予定。
「葉山中学校区スクールガイド」について意見交換を行う予定である。